2016年07月02日

初期タッチパネル データバンク VDB-1000

VDB-100/VDB-1000シリーズは、自分が知っている限りで4種類が存在します。
(VDB-1000国内、VDB-100海外、VDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTA

今回はその1種類、VDB-1000・初期タッチパネルデータバンクのご紹介です。
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型番 VDB-1000A-1
定価 税別24000円
JAN 4971850265535
モジュール番号 658
電池 CR2016
販売期間 1991年2月〜
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・スクリーンタッチデータバンク
・テレメモ機能 最大120件
・スケジュール機能 最大120件
・メモ機能 最大120件
・シークレット機能
・ワールドタイム 24ゾーン
・8桁計算機能
・時刻アラーム
・時報
・ストップウォッチ
・フルオートカレンダー
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当時はタッチパネル腕時計として、時代を先取りしている新しさがありました。
ボタンが一切なく、画面のタッチのみで操作です。
特に画面切り替えで、電卓や、地図が動く世界時計には感動したものです。
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自分が好きなデータバンクベスト3に入るモデルです。
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VDB-1000は、日本では通常モデルとして販売されていました。
VDB-1000の海外専用モデルとして、VDB-100が存在します。
モジュールは共通ですが、ブラックボディ・ブラックベルトと外装に違いがありました。
他にもOEMとしてVDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTAも存在します。
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世界中で、この4機種を並べて撮影出来た人は数える程度ではないかと。
(勝手な想像ですが、VDB-1000が98%、VDB-100は1%、残り2モデルは0.01%以下の割合な気がします)

VDB-1000/VDB-100シリーズの弱点
・ボディの傷(ほぼ傷が付きます)
・タッチパネル不良
・画面の表示不良(一部のみドット非表示)
2010年ぐらいにカシオにVDB-1000の修理依頼をしてみたのですが、残念ながら部品終了で修理不可でした。

その後に発売されたホットビズ・タッチパネルは液晶画面の素材を改良したそうです。
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つまりVDB-1000シリーズは、最下部にはPETフィルム&最上部にもPETフィルムが採用されていたようです。
そのために、フィルムの耐久性が低い、水や油が隙間に入ってしまうトラブルも起きたのかも知れません。

自分の所有・・・3本(中古2本、新品1本)
レア度・・・☆☆ 2/5つ(個人評価)
毎月のようにオークションでは出品されているようです。
故障品も多数存在します。タッチパネル不良、液晶画面不良、ボディの傷多数など。
故障品で1万円〜、新品で10万〜の値段が付くこともあるようです。