2016年07月13日

タイムテーブル データバンク DBT-700シリーズ 1986年モデル

テレメモ&時刻表データバンク DBT-700シリーズ
当時は電話帳以外にも時刻表までメモリーできる腕時計で話題になったデータバンクです。
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型番 DBT-700シリーズ
モジュール番号 662
電池 CR1616
販売期間 1986年12月〜

3機種販売されました
DBT-700GA-1 ゴールドモデル 定価11400円
DBT-700A-1 シルバーモデル 定価9800円
DBT70W-1 樹脂モデル 定価8900円

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DBT-700GA-1 ゴールドモデル 定価11400円
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DBT-700A-1 シルバーモデル 定価9800円
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DBT70W-1 樹脂モデル 定価8900円
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モジュールは3機種共通です。
フロントボディに「TIME TABLE」と記載されているのがポイントです。

電車やバスの発車時刻を、310本までメモリー可能
テレメモ 最大50件
樹脂モデルのみ、5気圧防水?
自動復帰機能
アラーム機能

時刻表機能は、列車時刻を最大6駅、310本までメモリー、自動編集機能、乗りたいマーク付き
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メモリー容量について
全メモリー容量は1008digitあり。
テレメモ1本につき20digit、時刻表では1駅につき16digit、列車5本につき16digit必要。
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数年前にデッドストック状態の新品を3つゲットしました。

自分の所有・・・各1本(シルバーのみ新品3本、ゴールドと樹脂は中古各1本)
レア度・・・☆☆ 2/5つ(個人評価)
2016年時点では、オークション出品は年にシルバーモデルを数本見かけます。
樹脂モデルは全くなし、ゴールドは数年に1回程度ですので、シルバー以外はレアだと思います。

2016年07月02日

初期タッチパネル データバンク VDB-1000

VDB-100/VDB-1000シリーズは、自分が知っている限りで4種類が存在します。
(VDB-1000国内、VDB-100海外、VDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTA

今回はその1種類、VDB-1000・初期タッチパネルデータバンクのご紹介です。
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型番 VDB-1000A-1
定価 税別24000円
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モジュール番号 658
電池 CR2016
販売期間 1991年2月〜
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・スクリーンタッチデータバンク
・テレメモ機能 最大120件
・スケジュール機能 最大120件
・メモ機能 最大120件
・シークレット機能
・ワールドタイム 24ゾーン
・8桁計算機能
・時刻アラーム
・時報
・ストップウォッチ
・フルオートカレンダー
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当時はタッチパネル腕時計として、時代を先取りしている新しさがありました。
ボタンが一切なく、画面のタッチのみで操作です。
特に画面切り替えで、電卓や、地図が動く世界時計には感動したものです。
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自分が好きなデータバンクベスト3に入るモデルです。
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VDB-1000は、日本では通常モデルとして販売されていました。
VDB-1000の海外専用モデルとして、VDB-100が存在します。
モジュールは共通ですが、ブラックボディ・ブラックベルトと外装に違いがありました。
他にもOEMとしてVDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTAも存在します。
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世界中で、この4機種を並べて撮影出来た人は数える程度ではないかと。
(勝手な想像ですが、VDB-1000が98%、VDB-100は1%、残り2モデルは0.01%以下の割合な気がします)

VDB-1000/VDB-100シリーズの弱点
・ボディの傷(ほぼ傷が付きます)
・タッチパネル不良
・画面の表示不良(一部のみドット非表示)
2010年ぐらいにカシオにVDB-1000の修理依頼をしてみたのですが、残念ながら部品終了で修理不可でした。

その後に発売されたホットビズ・タッチパネルは液晶画面の素材を改良したそうです。
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つまりVDB-1000シリーズは、最下部にはPETフィルム&最上部にもPETフィルムが採用されていたようです。
そのために、フィルムの耐久性が低い、水や油が隙間に入ってしまうトラブルも起きたのかも知れません。

自分の所有・・・3本(中古2本、新品1本)
レア度・・・☆☆ 2/5つ(個人評価)
毎月のようにオークションでは出品されているようです。
故障品も多数存在します。タッチパネル不良、液晶画面不良、ボディの傷多数など。
故障品で1万円〜、新品で10万〜の値段が付くこともあるようです。

2016年06月09日

86年データバンク 初期デジアナモデル AB-200A-1

初期のデジアナモデル、AB-200 の紹介です
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国内データバンク
型番 AB-200A-1
モジュール番号 321
電池 調査中
定価 15000円
販売期間 1986年9月〜
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コレクションしていく関係で頑張って入手した古いデータバンクです。
1986年に発売されたデータバンクです。
初めてカシオが出したアナログ・デジタル一体型モデル(デジアナモデル)データバンクです。
その後、1987年にAB-100シリーズ〜と続々デジアナ新モデルが発売されていきました。 
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AB-200は3機種存在するようです(国内・海外共通)
AB-200A-1 シルバー、アナログがブラック、ガラス枠もブラック
AB-200A-7A シルバー、アナログがホワイト、ガラス枠もホワイト
AB-200GA-9A ゴールド、ゴールド液晶
全て共通・・・非防水、テレメモ20件、モジュールは321
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自分の所有・・・1本(新品1本)
レア度・・・☆☆ 2/5つ(個人評価)
数年に1回ぐらいオークションでも出品されますが、状態が悪いのばかりです。
デジアナモデルは多数存在するので、あまり人気もなく、値段はそれほど高くない売買のようです。

おまけ、、、「カシオ AB-200」で検索すると、カシオの電子ピアノが検索で出てきます。
データバンクの情報は全く見つからず、、、残念!