2016年07月03日

初期タッチパネルデータバンク 海外バージョン VDB-100

VDB-100/VDB-1000シリーズは、自分が知っている限りで4種類が存在します。
・VDB-1000 国内モデル
・VDB-100 海外モデル
・VDB-100 AEGISバージョン
・VDB-1000 MICRONTA
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今回はVDB-100・初期タッチパネルデータバンク 海外バージョンのご紹介です。

型番 VDB-100A-1
定価 不明(国によって異なるため)
モジュール番号 658
電池 CR2016
販売期間 1991年2月〜
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どこかのサイトでVDB-100は限定@@@本だから激レア、と記載がありましたが、
自分が知る限りでは海外では通常販売、限定ではなかったようです。
アメリカ、アジア、ヨーロッパなどで通常販売されていました。

・スクリーンタッチデータバンク
・テレメモ機能 最大120件
・スケジュール機能 最大120件
・メモ機能 最大120件
・シークレット機能
・ワールドタイム 24ゾーン
・8桁計算機能
・時刻アラーム
・時報
・ストップウォッチ
・フルオートカレンダー
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モジュールは国内版VDB-1000と共通です。
違いは、ボディやベルトの色がブラック、というのが分かりやすい説明かも知れません。
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(左2本がVDB-100ベース、右2本がVDB-1000ベースです)
デザインや裏蓋、モジュールなどは全てVDB-1000と共通です。
VDB-100/1000シリーズの詳細は、VDB-1000紹介ページにて詳しく記載しておきました。
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自分は当時、アジアの現地デパートで知識もないままデザインに惚れて新品購入。
帰り道の車の中でタッチパネルの操作に感動した記憶があります。
日本では未発売モデルでしたので、ある意味レアモデルです。
色々な方のホームページを見ると、都内の雑貨屋さんにて当時発売されていたのを購入、などと当時は個人輸入などされたショップが多かったのかも知れません。
最近(2016年)では、残念ながら雑貨屋さんでは見ることがありませんね。

自分の所有・・・3本(中古2本、新品1本)
レア度・・・☆☆☆ 3.5/5つ(個人評価)
年に数回の割合でオークションでは出品されているようです。
故障品も多数存在します。タッチパネル不良、液晶画面不良、ボディの傷多数など。
故障品で3万円〜、中古5万〜、新品で15万〜の値段が付くこともあるようです。

(今回の写真は中古VDB100を使ったので状態が悪いです、、、新品VDB100が倉庫の奥に保管してあるため、チャンスをみて再撮影したいと思います)
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2016年07月02日

初期タッチパネル データバンク VDB-1000

VDB-100/VDB-1000シリーズは、自分が知っている限りで4種類が存在します。
(VDB-1000国内、VDB-100海外、VDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTA

今回はその1種類、VDB-1000・初期タッチパネルデータバンクのご紹介です。
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型番 VDB-1000A-1
定価 税別24000円
JAN 4971850265535
モジュール番号 658
電池 CR2016
販売期間 1991年2月〜
DSC_2842.jpg
・スクリーンタッチデータバンク
・テレメモ機能 最大120件
・スケジュール機能 最大120件
・メモ機能 最大120件
・シークレット機能
・ワールドタイム 24ゾーン
・8桁計算機能
・時刻アラーム
・時報
・ストップウォッチ
・フルオートカレンダー
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当時はタッチパネル腕時計として、時代を先取りしている新しさがありました。
ボタンが一切なく、画面のタッチのみで操作です。
特に画面切り替えで、電卓や、地図が動く世界時計には感動したものです。
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自分が好きなデータバンクベスト3に入るモデルです。
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VDB-1000は、日本では通常モデルとして販売されていました。
VDB-1000の海外専用モデルとして、VDB-100が存在します。
モジュールは共通ですが、ブラックボディ・ブラックベルトと外装に違いがありました。
他にもOEMとしてVDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTAも存在します。
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世界中で、この4機種を並べて撮影出来た人は数える程度ではないかと。
(勝手な想像ですが、VDB-1000が98%、VDB-100は1%、残り2モデルは0.01%以下の割合な気がします)

VDB-1000/VDB-100シリーズの弱点
・ボディの傷(ほぼ傷が付きます)
・タッチパネル不良
・画面の表示不良(一部のみドット非表示)
2010年ぐらいにカシオにVDB-1000の修理依頼をしてみたのですが、残念ながら部品終了で修理不可でした。

その後に発売されたホットビズ・タッチパネルは液晶画面の素材を改良したそうです。
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つまりVDB-1000シリーズは、最下部にはPETフィルム&最上部にもPETフィルムが採用されていたようです。
そのために、フィルムの耐久性が低い、水や油が隙間に入ってしまうトラブルも起きたのかも知れません。

自分の所有・・・3本(中古2本、新品1本)
レア度・・・☆☆ 2/5つ(個人評価)
毎月のようにオークションでは出品されているようです。
故障品も多数存在します。タッチパネル不良、液晶画面不良、ボディの傷多数など。
故障品で1万円〜、新品で10万〜の値段が付くこともあるようです。

2016年06月23日

鬼レア 初代タッチパネル MICRONTA データバンク

VDB-100/VDB-1000シリーズは、自分が知っている限りで4種類が存在します。
(VDB-1000国内、VDB-100海外、VDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTA)
今回はその1種類、MICRONTA・データバンクのご紹介です。
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型番 不明(VDB-1000)
モジュール番号 658
電池 CR2016
販売期間 不明 (VDB-1000自体は1991年2月〜)
限定数 不明(限定ではなく、市販の可能性もあり)
ベース VDB-1000
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初代タッチパネルの日本版VDB-1000がベースです。
違い
・フロントの枠に「MICRONTA」とプリント有り
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ベルトや裏蓋などはVDB-1000と全く共通でした。
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自分に全く知識がないので、ネットで調べた情報です。
MICRONTA
Radio shack
アメリカ・Radio Shark社は家電販売店のチェーンをアメリカ、ヨーロッパの一部、南アメリカやアフリカで展開している企業です。
そのラジオシャック社のストアブランドとして、Microntaが存在したそうです。
Microntaは実験用および教育用の機器ブランドだったそうです。

www.yahoo.com のアメリカヤフー検索でも、情報見つからず。写真が1枚のみ見つかる程度です。
スクリーンショット 2016-06-22 14.15.00.png
radioshack.comのサポートページでも、多数のOEMデータバンクなどの説明書ダウンロードページは存在しますが、探してもVDB1000については情報見つかりませんでした。
eBayで検索すると、マルチテスターが大量に出品されていますが、腕時計は見つからず。

わたくしは海外の雑貨屋さんで偶然出会い、ゲットする事が出来たデータバンクです。

VDB-1000国内、VDB-100海外、VDB-100AEGISバージョン、VDB-1000MICRONTAと並べてみました。
DSC_6349.jpg
この4種類の中で、一番入手困難モデルではないでしょうか?
世界中で、この4機種を並べて撮影出来た人は数える程度ではないかと。

自分の所有・・・1本(中古1本)
レア度・・・☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10/5つ(個人評価)
2016年時点では、国内・海外オークション出品は全く見ません。
激レアを超えて、鬼レア扱いとさせて頂きます(笑)

どなたか、当時の詳細・情報が御座いましたら教えて下さいm(_ _)m

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